人の想像力って凄い!

知的好奇心の塊が思考をダダ漏れにしていきます。

交通経済学

たまには真面目なお堅い本の紹介でもしようかなと思い、実家の本棚を見に行った際にこんな本を発見しました。 『交通経済学』山内弘隆・竹内健蔵著 学生の時、経済学を専攻していたこともあり地域経済学観点で何かを学ぼうと思った際に師事していた教授から…

ブルータワー

ご無沙汰しております。 今日は石田衣良の『ブルータワー』の紹介をします。 ・あらすじ 悪性の脳腫瘍で死を宣告された男の意識が、突然200年後にタイムスリップする。そこは黄魔という死亡率87%のウイルスが猛威を振るう、外に出ることは死を意味する世界。…

緻密な世界設計の折-新世界より

『新世界より』 2008年の日本SF大賞を受賞した作品です。 本作のあらすじは以下の通り。 「ここは病的に美しい日本(ユートピア) 子供たちは思考の自由を奪われ、家畜の様に管理されていた。 手を触れず、意のままにものを動かせる夢のような力。その力があま…

救いがないということはどういうことか-NieR RepliCant

こんにちは。 あおひとです。 皆様、Nier RepliCantというゲームをご存知でしょうか。 2010年にSQUQRE ENIXから発売されたRPGで、そのストーリーは世界設定が水面下でじわじわと話題を呼び、人気を獲得。 今では知る人ぞ知る名作としてその地位を確固たるも…

青春って泥臭い-青空のルーレット

おはようございます。 あおひとです。 今回は小説の紹介です。 今回は短めにサクっといきます。 『青空のルーレット』 皆さんご存知でしょうか。 2007年には塩谷瞬主演で映画化されました。 その原作は、単行本は2001年に、文庫版は光文社文庫から2004年に出…

人間の泥臭さと詩的表現-黒木渚

こんにちは。 あおひとです。森博嗣に続き熱量を込めて書いていきます。 今回はシンガーソングライターである、黒木渚の紹介をしたいと思います。 美しいですね。 黒木渚、喉の療養のため、只今休業中ですが(平成28年4月時点)名前を聞いたことのある人も少…

思考することの深さ-すべてがFになる

記念すべき、1記事目は敬愛する森博嗣の処女作について書きたいと思います。 すべてがFになる 森博嗣の記念すべき一作目であり、1996年の第一回メフィスト賞を受賞した作品です。 私が読書というものにどっぷりつかり始めるキッカケはこの一冊でした。 小説…

人の想像力の使い方

当ブログ”人の想像力って凄い!”へお越しいただき、誠にありがとうございます。このブログを書いている「あおひと」と申します。 検索からか、SNSからか、何かしらのリンクから当ブログへ流れ着き、興味を持っていただいた方のために簡単な“人の想像力って凄…